2024年12月11日（水）～13日（金）に、東京ビッグサイトで行われる「JAPAN BUILD TOKYO 2024」にHOKKAIDO WOODとして今年も出展することとなりました。日本最大級の規模を誇る当展示会で、多くの方に道産木材製品の魅力を伝えたい！ぜひ、会場へ足をお運びください。ご来場特典として特別なノベルティもご用意しておりますので、ご来場頂ける方はページ下部の「来場登録」より事前にご登録をお願い致します。
会期：2024年12月11日（水）～13日（金）
会場：東京ビッグサイト 西展示場 西2ホール 建物の脱炭素EXPO
小間番号：8-87（入り口入ってすぐ、カドのブースです）
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今回出展する北海道内のメーカー６社の商品からいくつかピックアップしてご紹介します。会場では実物に触れながら道内の建材メーカーと直接商談できますので、ぜひこの機会をご活用下さい。出展製品の詳細については、下記企業名のリンクからJAPAN BUILD公式サイトにてご覧ください。
北海道産の針葉樹・広葉樹を用いた内・外装材を多数出展。ナラやタモなど幅広い資源を活かした広葉樹フローリングのほか、強度に優れたカラマツ構造材・ツーバイ材、白く美しい外見と柔らかな手触りが人気の北海道にしか無い木・トドマツ製材、本州でもおなじみの道南スギ内外装材など、取りそろえております。
体育館用や店舗用など、広葉樹を用いたフローリングを各種取りそろえ（空知単板工業、松原産業）
道南スギ外装材「ハル壁」は、「防火構造」国土交通省大臣認定仕様（ハルキ）
北海道にしかない木「トドマツ」フローリング。白く、柔らかい手触りが、建築のアクセントに（緑川木材）
北海道産の針葉樹といえば、カラマツ・トドマツ・道南スギ。ねじれや割れなどの欠点を乾燥技術で克服し、強度を活かした建築資材として注目されています。
欠点を克服しながら、木本来の「粘り」も保つ、こだわりの乾燥技術から生まれたドリームラーチ（瀨上製材所）
道南スギ・トドマツのツーバイ材（ハルキ）
北海道産の針葉樹を用いた建具も出展。断熱性能の高さだけでなく、自然の風合いを活かしたデザインがポイントです。
カラマツを用いた木製サッシ
北海道産木材を活用した、様々な製品を上記以外にも出展しますので、ぜひご覧ください。
三層に直行・積層した、木口の美しい造作材がLINA WOODです。意匠にも強度にも優れる一品（緑川木材）
会場にお越し頂く際の注意事項と、ご来場頂くことでの特典をご紹介します。
会場にお入り頂くためには、下記リンクから来場予約をした際に発行される二次元バーコードが必要です。また、ご来場頂く皆さまをお待たせしないよう、事前に来場予約して頂いた方にはアポイントの連絡もさせて頂きますので、ぜひご活用下さい。
HOKKAIDO WOODとして、より多くの方に北海道産の木材製品の魅力に触れて頂くために、様々なノベルティをご用意してお待ちしております。ご来場頂き、各企業の製品をご覧頂いた方には、下記のノベルティをお渡ししますのでお楽しみに。ただし、数には限りがございますのでお早めのご来場をオススメ致します。
※アンケートにご協力いただける方への限定ノベルティもご用意いたします。ぜひ会場へお越しください。
